精神疾患・障がいを抱える方を支援するブログ

経験者だから感じる視点で、読者の方に少しでも希望を届けたいと思います。

パワハラ-2

前回の続きです。

 

mikakin.hatenablog.com

 

今までは体調にも問題がある人だし、ある程度の情を持って接していました。自分がある程度カバーしてあげようともしてきました。でも、嫉妬と孤独に固まって、虎視眈々と私のアラを狙っている人間にとって、情は付け入る隙でしかないんですよ。

指導という名のストレス発散ですし、アドラー心理学で言うと怒りの感情をぶつけることで権力争いを仕掛けているのだと思います。

 

職場の人からは、あの人そううつなんじゃないかとか、更年期じゃないかとか言われました。普通に接しても裏切られてきたので、情は一切捨てて、一切笑顔を見せない、余程でないと話しかけない、人がいない場所で二人は極力避ける(その人が騒ぐのは大抵人が少ない場所)、状況によってはスマホで録音をするなどの自衛対策を実践することにしました。

 

パワハラは権力者がそうでない者にするのが一般的です。自分より弱い対象、何をしても許されると感じる対象に向けられます。

対策は自衛以外に告発という手もあります。しかし、加害者が権力者の場合、会社で告発してももみつぶされるどころか、被害者が追い詰められることもあります。だから告発も慎重に考えなければいけませんが、場合によっては労働問題に詳しい弁護士などに相談する方法もあります(会社は問題が公になること確実に嫌がります)。

告発には録音など客観的な証拠がある方が有力でしょう。また、心ある人はちゃんと見てくれていて味方になってくれる人もいますので、身近な人に相談したり支援してもらうことも良いと思います。

 

パワハラで罵声を浴びたりすると、やはり心に残ってしまい、すぐに消えるものではありません。他者からネガティブなエネルギーを受けると、怒りの感情がなかなか解消できませんし、その怒りを他の人にぶつけたくなる衝動もあります。怒りは連鎖するという恐ろしい性質を持っています。

 

パワハラ被害を受けて、被害者感情のままうつになってしまうのは何とも悔しいことです。加害者は自分がパワハラをしている自覚がないか、あってもするような姑息な人間は地雷を踏まないように注意しながら攻めてきます。

「攻撃は最大の防御」。スルーしきれない位のひどい被害を受けたのなら、冷静さを失わずに攻撃をすることも有りだと思います。